みみにっき

mimiが書く日記です。

ChicChic vol.4発売です

春、来てますね。
私は年末からずっと続けて入っていた紙媒体仕事が落ち着き、かなり頭が緩くなっています。桜が咲いたら毎日新宿御苑で一人で花見したいなぁとかそういうことばかりを考える日々!

そんな中、ハンドメイド&クラフトの雑誌ChicChicの最新号が出来ましたよ!きのう、28日発売です。私は今回は第2特集の「Start Up!ハンドメイド習慣」っていうのをまるまるやらせてもらいました。大変楽しくて、自分自身も参考になる企画でした。たくさんのいい出会いもあって、幸せだったな〜。是非手にとって読んでみてください。

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そしてP103からのコーナーでインタビューさせていただいた、図案作家の有田昌史さんとの出会いもとっても嬉しいものでした。前号の表紙にたまたま、有田さんのテキスタイルが載っていて、有田さんがアトリエを移転されるのもちょうどこの春で、そんな素敵な偶然が重なって取材と相成ったワケ!それになんと、有田さんは同じタイミングにMONOCLEのインタビューも受けていたみたい。光栄すぎてびびる。

こう言っちゃなんだけど、作家性と人間性を両立できる人って本当に稀ですよね…。それが両立できており、さらに作品も素敵というのはこれはもう…奇跡なんですよ!有田さんぐらい東京でキャリア長くて功績のある人なんて普通、本人か取り巻きがふんぞり返ってるぐらいで普通って考えてたので、お話していて有田さんの人間性が素晴らしいことに正直かなりビックリしました。。。し、感動しました。

個人的な話ですが、有田さんとお話していた時に感じた、あの垣根のなさ、フラットな視点は、こんな乙女なこと言うのも何だけど、うお座の特性だよなと思いました。同じくうお座の自分に思い当たるところがありすぎる。そして、うお座ならではのこの垣根のなさと、それを肯定してものづくりのエネルギーにしている感じがとっても理想的だな〜と思いました。

というのも、そこに至るには多分とても心の鍛錬が必要で、手先が器用な人なら、心を鍛えるのを後回しにしていいもの作ってれば周りが喜ぶから、心の鍛錬を疎かにしたり、アウトソーシングする人も多いと思うんですが、有田さんは逃げずにものごとと向き合い、哲学を体現している。さらにきちんとものづくりで結果を出している!これは本当にすごいことだ。

たくさんのものを見て読んで培ったロジカルさと、イマジネーションの間を自由に行き来しつつ手を動かし、図案としてアウトプットしているというあのよどみなくスマートな感じ。この言い方で正しいのかはわからないけど、うお座の人として完全に覚醒している…と思いました。なんというか、自分の持って生まれた天命を全うしつつ、あの独特の垣根のない性格をドライブしきれているというのはすごい奇跡的な気がして。。。ほんとすごい方でした。私の考える理想のオトナが増えた!(いつか私も見つかるかな、天命…)

そして有田さんが世田谷ものづくり学校から新しく移るアトリエは、わたしの友達夫婦の保育園に併設された新園舎内のシェアオフィス。新園舎のカーテンや園のかばんを有田さんがオリジナルでつくるという素敵な企てがどんどん実現中。とっても素敵な人たちのところに、とっても素敵な人が増えた!と私は嬉しい気持ち。4月の、新園舎のオープンが本当に楽しみです。そして有田さんのような素敵なオトナをお手本にして、これからも頑張ろうと思います。

大阪で取材させていただいたとわさんも素敵な方だったし、ほんとよかったな。そんな感じで、今回も、素晴らしい世界観とパーソナリティを持った作家さんにたくさん会えました。そして次回もきっと、ステキな作家さんに会えることでしょう。