みみにっき

mimiが書く日記です。

6/2

ここ最近、2年半ぐらい続いていた仕事が急に終わったり、仕事しなくなったり、何かの潮目が変わったような気がしていたが、新しい仕事の相談もいただくようになってその思いはいよいよそうなんだろうな、という雰囲気を帯びてきた。フリーになり直してもうすぐ3年か。早い。

うまく言えるかわからないので読みづらくなるかもしれないけれど、私のところには某メディアの編集長クラスをやってほしいという話が昨年ぐらいからちらほら届くようになってるのだが、私がなかなか踏ん切りつかなくて(社員にならなきゃダメとかそういう条件があって、経営に関われない=結局自分ごとじゃないのに毎日同じ場所に出社するのとか無理じゃね、働いた分だけ報酬もらえないとか腹立ってくるんじゃないのか?とかいう嘘偽りない気持ちと格闘して毎回その気持ちに負ける…)、結局フリーのまま。ストレスフリーなことが一番プライスレスですから…

今回のお誘いも、これぐらいの仕事ならこれぐらいギャラがあるのが相場です(つーか、安いぐらいです)と出した金額が、そこだけで評価されて「うちは予算なくてそんなお金出せないので、ネットから仕入れた情報をまとめて3000文字で5000円でライターやるのどうっすか」みたいなリアルラ◯サーズみたいなオファーを提示され、超怒るっていう。あなたがたは、ブランディングやりたいって意気込んで私を誘ったんじゃないのか?これまでのDAU下げないでコンテンツをピボットしてブランドイメージ良くするとか、それこそ普通よりも超高い報酬貰ってやる仕事だろ。なに言ってだ。結局、現実に戻ってそういうレベルのオファーになるの、企業あるある。だからわかるけど…1会社員の立場になって私にそこまで頑張ってくれるのも悪いし…、だけどその段取りできなかった所を認める一方で、舐められてるというかそういう気持ちに私がなるのも仕方ないよね。

で、この仕事どうする?ってフリーの経験の長い某氏に相談したら「先に値段を文字情報で提示するのが悪い、そういうのは口で交渉して口で了承を得てから勝手に仕事始めるか、なし崩しにプロジェクトをはじめて、辞められたら困るような状況にしてから値段の交渉に入れ(意訳)」という仁義なきアンサーをもらった。まぁ東京でフリーでやってくにはそれぐらいのヤクザな方法ぐらいしか、会社あいてに個人がやるのは無理ってのはよくわかってるが、それはさすがに自分の中の倫理観がNGを出してるというか、、、女性がそれやったら大変なことになる気もしなくもない。男性だからできるやつ、それ。でも、これぐらいやってるフリーの人ってどれぐらいいるのだろうか?自分の周りがみんなやってたらさすがに焦るなー。
あと、そういうセコいことやらないでちゃんと対価を出してくれるところとだけ付き合いたいという気持ちもあり…。

とにかく、ラ◯サーズ価格で、調べたことを乱れ打ちにやるような仕事は、結局いいと思ってないことを薦める(つまり嘘をつく)ことにもなるようなので、普通に断ったし、一度はチームの一員になってくれとまで言った相手の見積もりの足元見るようなのはなんか信頼関係揺らぎませんそれ?みたいなことを指摘したら、週末もう一回話したいから会社に来てくれって。行くけど、あまりいい予感がしないよね。